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時空を超える本の旅2「東インド会社とアジアの海賊」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月30日登録

2012年3月～6月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅2「東インド会社とアジアの海賊」の図録冊子。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料の数々をビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

　今から400年前、東インド会社はイギリス・オランダ・フランスなどの北西ヨーロッパで誕生しました。歴史の教科書をつうじて、その名こそ知られていますが、活動の詳細はあまり明らかではありません。世界初... 続きを見る

時空を超える本の旅7「―日本・トルコ国交樹立90周年― トルコ」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月30日登録

2014年4月～8月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅7「―日本・トルコ国交樹立90周年―　トルコ」展の図録。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料の数々をビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

日本・トルコ国交樹立90周年―　トルコ（2014年）
　アジアとヨーロッパを結ぶ地・トルコ。古代より東西の様々なエッセンスが融合していくなかで形成された独自の文化は、訪れる旅人たちを... 続きを見る

時空を超える本の旅9「もっと知りたい！イスラーム」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月21日登録

2015年1月～4月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅9「もっと知りたい！イスラーム」の図録冊子。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料の数々をビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

必見！今こそイスラーム入門
　「イスラム教（イスラーム）」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか？戒律が厳しい宗教？アラビアンナイトの世界？あるいは連日報道されている政治的な活動や過激な行動でし... 続きを見る

時空を超える本の旅3「ア！教科書で見たゾ！」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月30日登録

2012年7月～11月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅3「ア！教科書で見たゾ！」の図録冊子。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料の数々をビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

「ア！教科書で見たゾ！」それもそのはず、教科書にのっているおなじみの絵のいくつかは、東洋文庫の所蔵品です。「アヘン戦争図」「国富論」「解体新書」「御成敗式目」「コーラン」「万葉集」「魏志倭人伝」…、こ... 続きを見る

時空を超える本の旅5「マリーアントワネットと東洋の貴婦人　キリスト教文化をつうじた東西の出会い」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月30日登録

2013年3月～7月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅5「マリーアントワネットと東洋の貴婦人　キリスト教文化をつうじた東西の出会い」の図録冊子。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料を中心にビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

マリー・アントワネット憧れの貴婦人が東洋に?!
　“悲劇の王妃”マリー・アントワネット。彼女の実家ハプスブルク家の人々はカトリック信仰に篤く、イエズ... 続きを見る

時空を超える本の旅6「仏教　―アジアをつなぐダイナミズム」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月30日登録

2014年1月～4月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅6「仏教　―アジアをつなぐダイナミズム」の図録冊子。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料の数々をビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

東洋文庫の秘宝ついに公開!!
　仏教は、紀元前５世紀頃にインドで誕生したとされています。開祖である釈迦（ガウタマ・シッダールタ）の死後に編さんされた仏典により、アジア各地へと伝わった仏... 続きを見る

時空を超える本の旅10「大地図展　フェルメールも描いたプラウの世界地図」図録

28ページ｜東洋文庫ミュージアム
2016年1月30日登録

2015年4月～8月東洋文庫ミュージアムにて開催された企画展　時空を超える本の旅10「大地図展　フェルメールも描いたプラウの世界地図」の図録冊子。
世界でも五本の指に数えられる東洋学の研究図書館「東洋文庫」が誇る、歴史的・美術的に貴重な収蔵資料の数々をビジュアルと解説で綴る価値ある１冊。

フェルメールも描いたプラウの世界地図
　17世紀、オランダは黄金期を迎えます。その繁栄を支えたのが東インド会社です。日本を含むアジア諸国との交易を通じて巨万の富を獲得しまし... 続きを見る