相模原人物評伝Ⅰ伊藤方成(蘭方医・明治天皇侍医)

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プロバイダ
日相出版
タイトル 相模原人物評伝Ⅰ伊藤方成(蘭方医・明治天皇侍医)
カテゴリー 文化・社会・歴史
ページ数 224ページ
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サイズ
A5
14.8cm ×21cm
とじ方向 ②縦置き長辺右とじ
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カラー

モノクロ

作成者 涌田 佑
作成日 2021年4月1日
説明
文豪森鷗外のドイツ留学の年(明治一七年)を日本近代文学の第一年とせよ(佐藤春夫『近代日本文学の展望』)、というくらいの説もある程、鷗外の近代日本に果たした足跡は大きいのだが、その鷗外に関わった郷土史上の人物が三人いる。一人は津久井又野出身の政治家尾崎咢堂で、二人目が上溝出身の蘭方医・伊東方成、三人目が、出版社明治書院を興した実業家、津久井三ケ木出身の三樹一平であり、この人は民友社よりも早く新潮社よりも早かったという近代出版人の魁である。本書はこの中の伊東方成についての評伝である。(※注 本書籍は初版の数量限定書籍です。完売次第終了となりますので、予めご了承ください。なお、完売後はクニーガのオリジナルオンデマンド書籍としてご購入が可能となります。)
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